ウィッグのカット方法と専用のはさみ

 

ウィッグも同じ髪型だと飽きてくるということがありますね。何個のウィッグを買っていくと同じようなヘアスタイルのものが出てきたりして、ちょっとアレンジしたくなるものです。

 

こういったときに自分でカットする人もいるのですが、美容師経験がないかぎりはかっこよくカットできるものではありません。しかも、自分で前髪も切ったことがないような初心者ではうまく切れません。

 

購入してみたら、毛が長すぎなのでちょっとだけ短く長さを調節したかっただけなのに、使い物にならないようなヘアスタイルにしてしまったという話もよく耳にします。

 

自信がないなら美容院でカットしてもらいましょう

 

自分でこの髪型にしたい!と切ってしまいたくなるのは分かりますが、できれば行きつけの美容院でウィッグをカットしてくれるか尋ねてみてはどうでしょうか?大抵は快く引き受けてくれます。

 

その場合は、こんな風にしたいという完成図、画像や写真などを持っていくとそれに近くなるように切ってもらえます。

 

どうしても自分で切りたい場合

 

自分で切ってみたいという方はまず、よく切れるハサミを用意する必要があります。人毛でもそうですが、切れ味の悪いハサミだと髪(ウィッグの繊維)が滑って切りたいところでちゃんと切れないことがあります。

 

ハサミの切れ味が悪いというそれだけで、おかしなスタイルになってしまって台無しに!ということになるのを避けましょう。

 

ウィッグ専用はさみ

⇒ ウィッグ専用のはさみ

 

ウィッグ専用のはさみとして販売されているものは、毛量を少なくするすきばさみが多いですが、普通のタイプのはさみは最後の仕上げに必須なので購入するなら忘れずに。

 

美容院でカットするときと同様に、ウィッグをスタンドに乗せた状態で毛をブロッキングしていきます。4〜6くらいにまとめてください。下のブロックから少しずつ切っていきます。

 

3cm短くしたいと思うなら2cm切ってみるという感じに少しずつ切る方が安全です。一気に切っていくと大抵はすごく短くなってしまいますので。

 

専用のはさみとの違いですが、すきばさみの場合は、通常は50%程度の毛を切ってしまうのに対して、ウィッグ専用は20%だそうです。1回鋏を入れてもちょっとづつしか切れないので、大失敗になることが少ないという事ですね。

 

普通タイプのはさみは、つるつるしているウィッグの毛を逃がさないように刃がギザギザに加工されています。安い100円のダイソーのはさみでもいいや!と思ったら大間違いで、やはり専用のものはよく作られていますね。

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